모든 강의를 무료로 볼 수 있어요. 회원가입 없이도 학습 가능합니다.

12강 / 전체 25강

높임법 심화

6분 읽기 조회 4

韓国語の敬語を三方向で整理する文法編の総仕上げ。主体敬語(-(으)시-・계시다/드시다などの特殊語彙・間接尊敬)、客体敬語(드리다・여쭙다・뵙다・모시다)、相手敬語(하십시오체/해요体などの文体)を体系化し、사물 높임など過剰敬語の誤りまで例文で解説します。

🎯 学習目標

第12講へようこそ。今回は文法編の総仕上げ、敬語(높임법)の深化です。初級で「-(으)세요」や「-(으)십니다」は学びましたが、韓国語の敬語はもっと立体的です。「誰を立てるか」によって三つの方向に分かれ、さらに特別な尊敬語彙が数多くあります。敬語を使いこなせるかどうかは、目上の人との会話やビジネスの場で、あなたの韓国語の印象を決定づけます。

この講を終えると、あなたは次の3つができるようになります。第一に、主体・客体・相手という3種類の敬語の違いを理解できるようになります。第二に、계시다・드시다・드리다・뵙다といった特殊な尊敬・謙譲語彙を使えるようになります。第三に、間接尊敬と、よくある過剰敬語(사물 높임)の誤りを見分けられるようになります。それでは始めましょう。

💡 韓国語の敬語は「三方向」

このセクションでは、敬語の全体像をつかみます。日本語の敬語が「尊敬語・謙譲語・丁寧語」に分かれるように、韓国語の敬語も「誰を高めるか」で三つに分かれます。

① 主体敬語(주체 높임)は、文の主語(動作をする人)を高めます。「先生が来られた」の「先生」を立てます。② 客体敬語(객체 높임)は、動作が向かう相手(目的語・与え手)を高めます。「先生に差し上げる」の「先生」を立てます。③ 相手敬語(상대 높임)は、話を聞いている相手(聞き手)を、文末の形(文体)で高めます。この三つは同時に働くこともあります。たとえば「제가 할머니를 모시고 선생님께 인사를 드렸습니다」には、客体敬語(모시다・드리다)と相手敬語(-습니다)が同居しています。一つずつ見ていきましょう。

👑 主体敬語 — -(으)시-と特殊語彙

このセクションでは、最も基本的な主体敬語を扱います。中心は先語末語尾-(으)시-です。動詞・形容詞の語幹について主語を高めます(가다→가시다、읽다→읽으시다、오다→오시다)。あわせて、助詞も変化します。主格の이/가→께서(선생님께서 오셨어요)、主題の은/는→께서는、そして名詞に尊敬の接尾辞-님(사장님、선생님)をつけます。

さらに、-(으)시-では足りず単語そのものが変わる特殊尊敬語彙があります。これは暗記必須です。

普通尊敬意味
있다(いる)계시다いらっしゃる
먹다/마시다드시다/잡수시다召し上がる
자다주무시다お休みになる
죽다돌아가시다亡くなる
말하다말씀하시다おっしゃる
아프다편찮으시다具合が悪い

名詞にも尊敬形があります。나이→연세、이름→성함、집→댁、생일→생신、말→말씀、사람→분。「할아버지, 연세가 어떻게 되세요?(おじいさん、お歳はおいくつですか?)」のように使います。

応用が間接尊敬(간접 높임)です。これは、尊敬すべき人の所有物・身体・言葉などを高めることで、間接的にその人を立てる方法です。「선생님은 시간이 있으세요?(先生はお時間がおありですか?)」「할머니께서는 귀가 밝으세요(おばあさんは耳がよくお聞きになります)」。時間や耳そのものに-(으)시-をつけている点に注目してください。

🙇 客体敬語 — 드리다・여쭙다・뵙다・모시다

このセクションでは、客体敬語を扱います。これは動作の受け手・対象を高めるもので、主に特殊な謙譲動詞と助詞에게/한테→께で表します。日本語の謙譲語(差し上げる・伺う・お目にかかる)に近い感覚です。

普通謙譲意味
주다(あげる)드리다差し上げる
묻다(尋ねる)여쭈다/여쭙다お尋ねする
보다/만나다뵈다/뵙다お目にかかる
데리다(連れる)모시다お連れ・お供する

例文を見ましょう。「선생님께 선물을 드렸어요(先生にプレゼントを差し上げました)」「모르는 게 있어서 교수님께 여쭤봤어요(分からないことがあって教授にお尋ねしました)」「내일 사장님을 뵙기로 했어요(明日社長にお目にかかることになっています)」「할머니를 모시고 병원에 갔어요(おばあさんをお連れして病院に行きました)」。主体敬語が「する人」を、客体敬語が「される人」を立てる——この違いをしっかり区別しましょう。

🗣️ 相手敬語 — 文体の使い分け

このセクションでは、相手敬語すなわち文末の文体を整理します。これは聞き手への敬意を、文の終わり方で表すものです。中級では特に次の対比が重要です。

① 格式体(격식체)= 하십시오体:「갑니다/갑니까?/가십시오/갑시다」。最も改まった、公的・フォーマルな文体です。ニュース、発表、軍隊、ビジネスの公式な場、客への応対などで使います。距離があり、きちんとした印象を与えます。② 非格式体(비격식체)= 해요体:「가요/가세요」。丁寧でありながら親しみがあり、日常会話の大半を占めます。同じ敬意でも、해요体のほうがやわらかく温かい響きです。

このほか、目下や親しい相手に使う해体(반말)「가/가자/가」や、書き言葉・新聞で使う해라体「간다/가느냐」があります(第20講で詳述)。同じ「行く」でも、相手と場面によって「갑니다/가요/가/간다」と語尾を変える——これが相手敬語です。場面に合った文体を選ぶ感覚は、たくさんの会話に触れて磨いていきましょう。

⚠️ よくある間違い

このセクションでは典型的な誤りを2つ挙げます。第一に、過剰敬語(사물 높임)。近年カフェや店で「주문하신 커피 나오셨습니다(ご注文のコーヒーが出られました)」という言い方をよく耳にしますが、これは規範的には誤りです。コーヒーは尊敬の対象ではないので、「커피 나왔습니다」が正しい形です。国立国語院も、物に-(으)시-をつける過剰敬語を避けるよう案内しています。人を立てる間接尊敬(시간이 있으세요)と、物を不必要に高める誤り(커피가 나오셨다)を混同しないことが大切です。

第二に、自分の動作に主体敬語を使う誤り。-(으)시-は相手を高める形なので、自分には使えません。「제가 가십니다」は誤りで、「제가 갑니다」が正解です。自分をへりくだるときは、客体敬語の謙譲動詞(드리다・여쭙다など)を使います。「主体敬語=相手を上げる、謙譲=自分を下げる」と整理しておきましょう。

📝 まとめと次回予告

第12講、そして文法編、お疲れさまでした。今日のポイントを整理します。

  • 主体敬語:-(으)시-・께서・-님、特殊語彙(계시다/드시다/주무시다)、間接尊敬
  • 客体敬語:드리다/여쭙다/뵙다/모시다、助詞 께
  • 相手敬語:하십시오体(公式)/해요体(日常)/해体(반말)
  • 注意:물に-(으)시-をつける過剰敬語/自分に主体敬語は不可

敬語は、相手への配慮そのものです。目上の人を主語にした文、目上の人に何かを差し上げる文を、特殊語彙を使って作ってみてください。第2講から続いた文法編はここで一区切りです。次回からは語彙・運用編に入ります。

さて、次回第13講では「感情・心理の語彙」を扱います。「うれしい・悲しい・腹が立つ・もどかしい」など、自分の気持ちを細やかに表す語彙を、ニュアンスの違いとともに整理します。文法から語彙へ、ギアを切り替えていきましょう。それでは次の講でお会いしましょう。

📚 참고 자료

관련 주제

  • 주체 높임
  • 객체 높임
  • 상대 높임
  • 계시다 드시다
  • 드리다 여쭙다 뵙다 모시다
  • 사물 높임 오류
  • 간접 존경
  • 외국어
  • 외국어 강의
  • 한국어 중급 25강 — 자연스러운 회화로 넓히는 표현력
  • 무료강의
  • 무료 온라인 강의
  • NUGUNA
  • 누구나

📚 시리즈 전체 공유

한국어 중급 25강 — 자연스러운 회화로 넓히는 표현력

이 강의가 속한 시리즈는 총 25강, 모두 무료입니다. 처음부터 배우려는 동료에게 시리즈 전체를 알려 주세요.

댓글

0/1000

불러오는 중...