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강좌한국어능력시험(TOPIK) 2급 20강10강

10강 / 전체 20강

경험 -아/어 봤다

5분 읽기 조회 2

「試しに〜してみる」を表す「-아/어 보다」と、その過去形で「〜したことがある」という経験を表す「-아/어 봤다」を学び、さらに明確な経験表現「-아/어 본 적이 있다/없다」まで身につけます。

🎯 学習目標

第10講へようこそ。全20講のちょうど折り返し地点です。この講義を終えると、「-아/어 보다(〜してみる)」で試みを、その過去形「-아/어 봤다(〜したことがある)」で経験を表せるようになります。さらに、より明確な経験表現「-아/어 본 적이 있다/없다」も身につけます。

「キムチを食べてみました」「済州島に行ったことがあります」「韓服を着てみたいです」——旅行や趣味、自己紹介の場面で、経験や試みを語る表現は欠かせません。とくに会話では「〜してみてください」「〜したことありますか?」という形が頻出します。今回でここまでの学習を一区切りし、後半戦へ弾みをつけましょう。それでは始めましょう。

💡 「やってみる」と「やったことがある」

このセクションでは、今回の表現の全体像をつかみます。鍵になるのは 보다 という動詞です。보다 はもともと「見る」という意味ですが、ほかの動詞のうしろに付くと「試しに〜してみる」という補助的な意味を持ちます。

そして、この「〜してみる(-아/어 보다)」を過去形にすると、「〜してみた」→さらに発展して「〜したことがある(経験)」という意味になります。「試しにやってみた」という行為が積み重なって「経験」になる、という自然な流れです。

つまり、現在形「-아/어 보다」=これから試みる、過去形「-아/어 봤다」=過去の経験。この二つを軸に学んでいきます。まず作り方から見ましょう。

🔧 「-아/어 보다」の作り方と用法

このセクションでは、試みの表現を学びます。活用は第2講の -아서/어서 や第5講の -아/어 있다 と同じ母音の使い分けです。語幹末が ㅏ・ㅗ → -아 보다、それ以外 → -어 보다、하다 → 해 보다。

基本形-아/어 보다 形意味
먹다(食べる)먹어 보다食べてみる
가다(行く)가 보다行ってみる
입다(着る)입어 보다着てみる
하다(する)해 보다やってみる

とくによく使うのが、命令・勧めの形「-아/어 보세요(〜してみてください)」です。相手に何かを勧めるとき、とても自然でやわらかい表現になります。

이 음식을 한번 먹어 보세요. — この料理を一度食べてみてください。
제주도에 꼭 가 보세요. — 済州島にぜひ行ってみてください。

「한번(一度・ちょっと)」を添えると、「試しに一度〜してみて」というニュアンスが出て、より自然になります。お店や旅行先での会話で大活躍します。

📖 「-아/어 봤다」で経験を語る

このセクションでは、経験を表す過去形を学びます。-아/어 보다 の 보다 を過去形 봤다(=보았다) にすると、「〜してみた」「〜したことがある」になります。丁寧体は -아/어 봤어요 です。

저는 한복을 입어 봤어요. — 私は韓服を着てみました(着たことがあります)。
한국 음식을 먹어 봤어요? — 韓国料理を食べたことがありますか?
네, 김치찌개를 먹어 봤어요. — はい、キムチチゲを食べたことがあります。

このように、質問「-아/어 봤어요?(〜したことありますか?)」と答え「-아/어 봤어요(〜したことあります)」はセットでよく使われます。自己紹介や雑談で相手の経験を尋ねるとき、非常に便利な表現です。第6講で学んだ -(으)ㄹ 수 있다(能力)と合わせると、「やってみたことがあるから、できる」といった会話も作れます。

🌟 「-아/어 본 적이 있다/없다」— 経験をはっきり表す

このセクションでは、経験をより明確に表す表現を学びます。-아/어 본 적이 있다(〜したことがある)、-아/어 본 적이 없다(〜したことがない)です。

ここで 적 は「〜したとき・経験」を表す語で、「-아/어 본 적이 있다」を直訳すると「〜してみた経験がある」となります。-아/어 봤다 とほぼ同じ意味ですが、「経験の有無」をはっきり述べたいときに使われ、とくに否定(経験がない)を言うときに便利です。

表現例意味
-아/어 본 적이 있다제주도에 가 본 적이 있어요済州島に行ったことがあります
-아/어 본 적이 없다스키를 타 본 적이 없어요スキーをしたことがありません

「したことがない」を -아/어 봤다 の否定で言うと 안 먹어 봤어요 のようになりますが、먹어 본 적이 없어요 のほうが「経験がない」とはっきり伝わります。場面に応じて使い分けましょう。なお、もとの動詞が 보다(見る)そのものの場合、「見たことがある」は 봐 봤다 とは言わず、ふつう 본 적이 있어요 と言います。これも覚えておくと安心です。

⚠️ よくある間違い

このセクションでは、つまずきやすい点を整理します。

間違い①:母音の選択ミス。「着てみる」を 입아 보다(✕)とするのは誤り。입다 の語幹末は ㅣ(陰母音)なので 입어 보다 です。

間違い②:現在と過去の混同。「食べてみてください(これから)」は 먹어 보세요、「食べたことがあります(過去の経験)」は 먹어 봤어요 です。보다 が現在か過去かで意味が変わります。

間違い③:「적」を抜かす。「行ったことがない」を 가 본 없어요(✕)とするのは誤り。가 본 적이 없어요 と、적이 を必ず入れます。

📝 핵심まとめ

第10講の要点を整理します。

  • -아/어 보다:「〜してみる(試み)」。母音で아/어を選ぶ。勧めの「-아/어 보세요」が頻出。
  • -아/어 봤다(봤어요):「〜したことがある(経験)」。質問「-아/어 봤어요?」と答えがセット。
  • -아/어 본 적이 있다/없다:経験の有無を明確に表す。とくに否定(없다)で便利。
  • 注意:보다(見る)自体は「본 적이 있어요」の形を使う。

前半10講、おつかれさまでした。連結語尾から能力・義務・条件・目的・経験まで、2級の核心文法を一通り学びました。後半は、より実践的な会話表現に入っていきます。次の第11講では、「比較表現 — 보다/더/제일」を学びます。「〜より」「もっと」「いちばん」という、ものを比べる表現です。後半戦も一緒に進めていきましょう。

📚 참고 자료

  • 한국어기초사전(補助動詞「-아/어 보다」「-(으)ㄴ 적이 있다」の用法) — 国立国語院
  • 国立国語院(韓国語の文法・経験表現) — 国立国語院
  • 한국어능력시험(TOPIK) 公式サイト — 国立国際教育院(NIIED)

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목차

  1. 1.1급 복습과 2급 목표 설정
  2. 2.이유·순서 -아서/어서
  3. 3.대조·배경 -지만, -는데
  4. 4.반말과 해요체 전환
  5. 5.진행 -고 있다
  6. 6.능력 -(으)ㄹ 수 있다/없다
  7. 7.의무 -아야/어야 되다
  8. 8.조건·가정 -(으)면
  9. 9.목적 -(으)러 가다/오다
  10. 10.경험 -아/어 봤다
  11. 11.비교 표현 — 보다/더/제일
  12. 12.제안·청유 -(으)ㄹ까요?/-읍시다
  13. 13.이유 묻고 답하기
  14. 14.전화·예약 표현
  15. 15.감정·상태 표현
  16. 16.빈출 한자어 어휘 확장
  17. 17.불규칙 활용 입문 — ㅂ·ㅡ 불규칙
  18. 18.2급 청해 종합
  19. 19.2급 독해 — 짧은 글
  20. 20.TOPIK I 2급 모의 문제

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