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강좌한국어능력시험(TOPIK) 1급 20강9강

9강 / 전체 20강

을/를 + 동사 — 일상 행동 말하기

6분 읽기 조회 10

目的格助詞을/를(〜を)と他動詞による文を解説。韓国語が日本語と同じ「主語+目的語+動詞」の語順である点、動作の場所「에서」、日本語と助詞が異なる動詞(친구를 만나요=友達に会う、커피를 좋아해요=コーヒーが好き)を扱う。

🎯 学習目標

この第9講を終えると、あなたは目的語をともなう本格的な文、「〜を〜します」が作れるようになります。「밥을 먹어요(ご飯を食べます)」「한국어를 공부해요(韓国語を勉強します)」のように、第8講で学んだ動詞をフルに活用して、1日の行動を韓国語で語れるようになります。会話の幅が一気に広がる、実践的な講です。

この講には、日本語話者にとって最高の朗報があります。韓国語の語順は「主語+目的語+動詞」で、日本語とまったく同じなのです。英語のように語順を組み替える必要がありません。ゴールは3つです。第一に「〜を」にあたる助詞「을/를」を使えること、第二に日本語と同じ語順で文を組み立てること、第三に動作の場所を表す「에서」と、日本語と助詞が異なる動詞(만나다・좋아하다)を押さえることです。

🎯 目的語と「을/를」— 〜を

この節では、「〜を」にあたる目的格助詞「을/를」を学びます。動作の対象を示す、とても重要な助詞です。

「〜を」を表す助詞は「을/를」で、動作の対象となる名詞(目的語)に付けます。これまでの助詞と同じく、パッチムの有無で形が決まります。名詞がパッチム(子音)で終われば「을」、母音で終われば「를」です。

  • 밥(ご飯、パッチムあり)→ 밥을 먹어요.(ご飯を食べます。)
  • 책(本、パッチムあり)→ 책을 읽어요.(本を読みます。)
  • 커피(コーヒー、母音終わり)→ 커피를 마셔요.(コーヒーを飲みます。)
  • 영화(映画、母音終わり)→ 영화를 봐요.(映画を見ます。)

「을/를」は、日本語の「を」とほぼ同じ感覚で使えます。「ご飯を食べる」「映画を見る」の「を」が、そのまま「을/를」になると考えてください。これまで学んできた「은/는(〜は)」「이/가(〜が)」に、今回の「을/를(〜を)」が加わることで、文の骨組みを作る基本助詞がそろいます。なお会話では、「밥 먹어요」のように「을/를」を省略することもありますが、まずは正しく付ける練習をしましょう。

🔄 日本語と同じ語順 — 主語+目的語+動詞

この節では、韓国語の語順を確認します。ここは日本語話者が最も恩恵を受けるポイントです。

韓国語の基本語順は「主語(〜は/が)+目的語(〜を)+動詞」で、これは日本語と完全に一致します。例えば「私はご飯を食べます」は、日本語の単語をそのまま韓国語に置き換えるだけで「저는 밥을 먹어요」という正しい文になります。英語なら "I eat rice"(主語+動詞+目的語)と語順が変わりますが、韓国語ではその心配がありません。

主語目的語動詞
저는(私は)한국어를(韓国語を)공부해요(勉強します)
친구가(友達が)커피를(コーヒーを)마셔요(飲みます)
저는(私は)영화를(映画を)봐요(見ます)

この語順の一致は、文を作るときも聞き取るときも大きな助けになります。頭の中で日本語の文を組み立て、単語と助詞を韓国語に置き換えれば、自然な韓国語の語順になるからです。さらに韓国語は、助詞が語の役割を示すため、強調などで語順を多少入れ替えても通じる柔軟さがあります(例:「밥을 저는 먹어요」も可能)。ただし基本は日本語と同じ「主語+目的語+動詞」と覚えておけば間違いありません。

🏃 日常の動作動詞と「에서」

この節では、1日の行動を表すのに必要な動作動詞と、「どこで」を表す助詞「에서」を学びます。これで生活の描写ができるようになります。

まず、よく使う他動詞(目的語を取る動詞)を覚えましょう。먹다(食べる)・마시다(飲む)・보다(見る)・읽다(読む)・듣다(聞く)・사다(買う)・하다(する)・만나다(会う)・좋아하다(好む)などです。これらを「을/를+動詞」の形で使えば、さまざまな行動を表現できます。例えば「음악을 들어요(音楽を聞きます)」「옷을 사요(服を買います)」「숙제를 해요(宿題をします)」のように、目的語を入れ替えるだけで無数の文が作れます。第8講で学んだ活用ルールを思い出しながら、動詞を해요体に変える練習も同時に行いましょう。

次に、動作の場所を表す助詞「에서(〜で)」です。第7講で学んだ「에(〜に)」は存在の場所(있다とともに)や目的地(가다とともに)を示しましたが、「에서」は動作が行われる場所を示します。例えば「식당에서 밥을 먹어요(食堂でご飯を食べます)」「집에서 공부해요(家で勉強します)」のように使います。日本語の「〜で」にあたると考えてください。

では、これらを使って「1日の行動」を表してみましょう。語順は日本語と同じなので、すらすら作れるはずです。

저는 아침에 빵을 먹어요.(私は朝、パンを食べます。)
학교에서 한국어를 공부해요.(学校で韓国語を勉強します。)
점심에 친구를 만나요.(昼に友達に会います。)
카페에서 커피를 마셔요.(カフェでコーヒーを飲みます。)
저녁에 집에서 영화를 봐요.(夜に家で映画を見ます。)

⚡ 日本語と違う点 — 만나다・좋아하다

この節では、日本語と助詞が異なる重要な動詞を学びます。語順は同じでも、助詞の選び方が日本語とずれる動詞があるので、ここは特に注意が必要です。

第一の注意点は「만나다(会う)」です。日本語では「友達に会う」と「に」を使いますが、韓国語では「친구를 만나요(友達を会います)」と、「を(을/를)」を使います。日本語の「に」につられて「친구에게 만나요」と言うのは不自然で、「친구를 만나요」が正解です。「会う=を、で受ける」と覚えましょう。

第二の注意点は「좋아하다(好む・好きだ)」です。日本語では「コーヒーが好き」と「が」を使いますが、韓国語の「좋아하다」は動詞なので、対象に「을/를」を付けて「커피를 좋아해요(コーヒーが好きです)」と言います。「커피가 좋아해요(×)」ではありません。これは「좋아하다(好む)」が「好きという動作をする」動詞だからです。なお、形容詞の「좋다(良い・好ましい)」を使う「커피가 좋아요(コーヒーがいいです)」とは別物なので、区別しておきましょう。

日本語日本語の助詞韓国語韓国語の助詞
友達に会うに친구를 만나요를(を)
コーヒーが好きが커피를 좋아해요를(を)

⚠️ よくある間違いと注意点

この節では、入門者がつまずきやすいポイントを具体的に挙げます。

間違い1:을/를の形を選び間違える。 パッチムありは을、母音終わりは를です。「밥를(×)」「커피을(×)」ではなく「밥을」「커피를」。これまでの助詞と同じ判定なので、パッチムを確認する習慣をつけましょう。

間違い2:만나다に「に」の助詞を使う。 「친구에게 만나요(×)」ではなく「친구를 만나요(○)」です。日本語の「友達に会う」につられないよう、「만나다は를で受ける」と覚えてください。

間違い3:좋아하다に「가」を使う。 「커피가 좋아해요(×)」ではなく「커피를 좋아해요(○)」。좋아하다は動詞なので目的語に을/를を取ります。「好き」を表すのに「が」を使う形容詞「좋다」(커피가 좋아요)と混同しないように。

間違い4:에と에서を混同する。 「식당에 밥을 먹어요(×)」は不自然です。動作をする場所には「에서」を使い、「식당에서 밥을 먹어요(○)」とします。「에」は存在・目的地、「에서」は動作の場所、と役割を分けて覚えましょう。

📝 まとめと次回予告

第9講の要点を整理します。チェックリストで確認しましょう。

  • 「〜を」は을(パッチムあり)/를(母音終わり)。動作の対象に付ける。
  • 語順は「主語+目的語+動詞」で日本語と同じ。単語を置き換えるだけで文ができる。
  • 動作の場所は「에서(〜で)」。存在・目的地の「에」と区別する。
  • 日本語と助詞が違う動詞に注意:친구를 만나요(友達に会う)、커피를 좋아해요(コーヒーが好き)。

目的語の文は、自分の1日の行動を韓国語で言ってみると、楽しく練習できます。「아침에 ○○을/를 먹어요」のように、実際の生活を文にしてみましょう。次の第10講「過去形 -았/었어요」では、「먹었어요(食べました)」「갔어요(行きました)」のように、過ぎたことを表す過去形を学びます。第8講の現在形の活用ルールがそのまま応用される回で、「昨日何をしましたか?」と過去の出来事を語れるようになります。

📚 参考資料

  • 国立国語院(국립국어원)公式サイト — 目的格助詞「을/를」と動詞の格
  • TOPIK 韓国語能力試験 公式サイト(国立国際教育院)
  • 韓国語の語順(한국어 어순)— ウィキペディア

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목차

  1. 1.한글 읽기 — 모음과 자음
  2. 2.받침과 기본 발음 규칙
  3. 3.인사와 자기소개
  4. 4.이것은 무엇입니까? — 명사문과 지시어
  5. 5.숫자와 시간 — 한자어·고유어 수
  6. 6.조사 은/는, 이/가
  7. 7.있다/없다 — 위치와 소유
  8. 8.동사 현재형 — 해요체
  9. 9.을/를 + 동사 — 일상 행동 말하기
  10. 10.과거형 -았/었어요
  11. 11.부정 표현 안/못
  12. 12.형용사로 묘사하기
  13. 13.날짜·요일·일정 말하기
  14. 14.길 묻기와 교통
  15. 15.쇼핑과 가격 표현
  16. 16.음식 주문하기
  17. 17.희망과 계획 — -고 싶다 / -ㄹ 거예요
  18. 18.1급 청해 기초 연습
  19. 19.1급 독해 — 안내문 읽기
  20. 20.TOPIK I 1급 모의 문제

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