韓国語の曜日(월·화·수…요일、日本語の月火水木金土日と同じ並び)、時を表す助詞「에」とその例外(오늘・내일・언제には付けない)、日付(며칠이에요?)と때の表現を使った予定・約束の会話を、日本語話者向けに解説。
🎯 学習目標
この第13講を終えると、あなたは韓国語で曜日・日付・予定を言えるようになります。「오늘은 화요일이에요(今日は火曜日です)」「금요일에 친구를 만나요(金曜日に友達に会います)」「주말에 약속이 있어요(週末に約束があります)」のように、スケジュールを韓国語で話せるようになります。第5講の数字と第7講の「있다」を活かす、生活に直結した実践回です。
この講にも、日本語話者にとってうれしいポイントがあります。韓国語の曜日は漢字「月火水木金土日」と同じ並びで、覚えるのがとても楽なのです。ゴールは3つです。第一に曜日を覚えること、第二に時を表す助詞「에」とその例外を押さえること、第三に「때(とき)」の表現を使って予定や約束を話せることです。これまでの知識を組み合わせて、生活の計画を表現してみましょう。
📅 曜日を覚える — 月火水木金土日と同じ
この節では、曜日の言い方を学びます。日本語の漢字知識がそのまま使える、覚えやすい単元です。
韓国語の曜日は、すべて「○曜日(○요일)」という形で、頭の漢字が日本語と完全に一致します。「月・火・水・木・金・土・日」の順番もまったく同じです。次の表で確認しましょう。
| 韓国語 | 漢字 | 意味 |
|---|---|---|
| 월요일 | 月曜日 | 月曜日 |
| 화요일 | 火曜日 | 火曜日 |
| 수요일 | 水曜日 | 水曜日 |
| 목요일 | 木曜日 | 木曜日 |
| 금요일 | 金曜日 | 金曜日 |
| 토요일 | 土曜日 | 土曜日 |
| 일요일 | 日曜日 | 日曜日 |
「월・화・수・목・금・토・일」と、頭の音だけ覚えれば、あとは「요일」を付けるだけです。日本語の音読み(げつ・か・すい・もく・きん・ど・にち)と響きが似ているものもあり、記憶の助けになります。「何曜日ですか?」は「무슨 요일이에요?」と尋ね、「오늘은 화요일이에요(今日は火曜日です)」のように答えます。曜日は名詞なので、第3講で学んだ「이에요/예요」をそのまま使えます。「요일」は母音で終わるので「요일이에요(パッチムㄹあり→이에요)」となる点も確認しましょう。
⏰ 時を表す助詞「에」と注意点
この節では、「〜に」と時を示す助詞「에」を学びます。第7講では場所の「에」を学びましたが、ここでは時間の「에」です。ある重要な例外もあるので、しっかり押さえましょう。
「いつ〜する」と時を表すには、時間を表す言葉のうしろに助詞「에(〜に)」を付けます。日本語の「〜に」と同じ感覚です。曜日・日付・時刻・週末などに付けられます。例を見てみましょう。
- 월요일에 학교에 가요.(月曜日に学校に行きます。)
- 오후 세 시에 친구를 만나요.(午後3時に友達に会います。)
- 주말에 영화를 봐요.(週末に映画を見ます。)
ここで非常に重要な例外があります。「오늘(今日)・내일(明日)・어제(昨日)・모레(明後日)・지금(今)・언제(いつ)・매일(毎日)」などの言葉には、「에」を付けません。これらは「今日」「明日」のように、それ自体が時を指す特別な言葉だからです。例えば「내일 가요(明日行きます)」は正しく、「내일에 가요(×)」は誤りです。日本語では「明日に」とも言えますが、韓国語では「내일에」とは言わない、と覚えてください。「曜日・日付・時刻には에、오늘・내일・어제には에なし」と整理すると分かりやすいです。
🗓️ 日付と「때」の表現
この節では、日付の尋ね方と、「いつ」を表すさまざまな時の言葉を学びます。これでスケジュールの土台が完成します。
日付を尋ねるときは「며칠이에요?(何日ですか?)」を使います。「오늘은 며칠이에요?(今日は何日ですか?)」と聞かれたら、第5講で学んだ漢字語数詞を使って「유월 삼십 일이에요(6月30日です)」のように答えます。日付の言い方は第5講で詳しく学んだとおり、月・日とも漢字語数詞を使い、6月=유월・10月=시월の例外に注意しましょう。
予定を話すには、「いつ」を表す時の言葉(때 표현)を豊富に知っておくと便利です。よく使うものをまとめました。
| 過去 | 現在 | 未来 |
|---|---|---|
| 어제(昨日) | 오늘(今日) | 내일(明日) |
| 그저께(おととい) | 지금(今) | 모레(明後日) |
| 지난주(先週) | 이번 주(今週) | 다음 주(来週) |
| 지난달(先月) | 이번 달(今月) | 다음 달(来月) |
これらに加えて、1日の中の時間帯「아침(朝)・점심(昼)・저녁(夕方)・밤(夜)」や、「평일(平日)・주말(週末)」も覚えておきましょう。これらを組み合わせれば、「다음 주 금요일에(来週の金曜日に)」「주말 아침에(週末の朝に)」のように、具体的な時を表現できます。なお「이번 주(今週)」「다음 주(来週)」のような言葉に曜日を続けるときは、「이번 주 토요일에(今週の土曜日に)」と並べます。
🤝 予定・約束を話す
この節では、ここまでの表現を使って、予定や約束についての会話を練習します。「いつ」を表す「언제」も加えて、実用的なやりとりにします。
「いつ?」は「언제」で、これには「에」を付けません(언제 만나요?)。約束があるかは「약속이 있어요?(約束がありますか?)」、時間があるかは「시간이 있어요?(時間がありますか?)」と、第7講の「있다」で尋ねます。では会話例を見てみましょう。声に出して読んでください。
A: 다나카 씨, 주말에 시간이 있어요?(タナカさん、週末に時間がありますか?)
B: 토요일에는 약속이 있어요. 일요일은 괜찮아요.(土曜日には約束があります。日曜日は大丈夫です。)
A: 그럼 일요일에 같이 영화를 봐요. 언제 만나요?(じゃあ日曜日に一緒に映画を見ましょう。いつ会いますか?)
B: 오후 두 시에 만나요!(午後2時に会いましょう!)
この会話には、これまで学んだ要素が凝縮されています。「주말에・토요일에・일요일에・두 시에」という時の「에」、例外で「에」が付かない「언제」、第7講の「시간이 있어요?/약속이 있어요?」、第8講の勧誘「같이 봐요」、第5講の時刻「두 시」まで登場しています。予定の表現は、自分の1週間のスケジュールを韓国語で言ってみると、効果的に練習できます。「○요일에 ○○을/를 해요」と、実際の予定を文にしてみましょう。
⚠️ よくある間違いと注意点
この節では、入門者がつまずきやすいポイントを具体的に挙げます。
間違い1:오늘・내일・어제に「에」を付ける。 「내일에 가요(×)」は誤りで、「내일 가요(○)」です。これらの言葉自体が時を指すので「에」は不要です。「언제」「지금」「매일」も同様に「에」を付けません。
間違い2:曜日・時刻に「에」を付け忘れる。 逆に、曜日・日付・時刻には「에」が必要です。「월요일 가요(△)」より「월요일에 가요(○)」が自然です。「오늘・내일には에なし、曜日・時刻には에あり」とセットで覚えましょう。
間違い3:曜日の漢字を取り違える。 韓国語の曜日は日本語の「月火水木金土日」と同じ並びです。「화요일=火曜日」「수요일=水曜日」のように漢字で対応させると間違えにくくなります。日本語の知識を活用しましょう。
間違い4:「何日」と「何曜日」を混同する。 日付を聞くのは「며칠이에요?(何日?)」、曜日を聞くのは「무슨 요일이에요?(何曜日?)」です。尋ねたい内容に合わせて使い分けましょう。
📝 まとめと次回予告
第13講の要点を整理します。チェックリストで確認しましょう。
- 曜日は월·화·수·목·금·토·일+요일。日本語の「月火水木金土日」と同じ並び。
- 時を表す助詞は「에」(〜に)。曜日・日付・時刻・週末に付ける。
- 例外:오늘・내일・어제・지금・언제・매일には「에」を付けない。
- 日付を聞くのは며칠이에요?、曜日を聞くのは무슨 요일이에요?。
- 때の表現:어제/오늘/내일、지난주/이번 주/다음 주、주말・평일。
予定の表現は、自分の1週間の予定を韓国語で言ってみると、すぐ身につきます。「월요일에 ○○을/를 해요」と練習してみましょう。次の第14講「道を尋ねる・交通」では、「화장실이 어디예요?(トイレはどこですか?)」「지하철로 가요(地下鉄で行きます)」のように、場所を尋ね、交通手段を言う表現を学びます。旅行で必ず役立つ実践的な回です。
📚 参考資料
관련 주제
- 요일 이름
- 시간 조사 에
- 날짜 표현 며칠이에요
- 때 표현
- 약속·계획 말하기
- 월화수목금토일
- 외국어
- 외국어 강의
- 한국어능력시험(TOPIK) 1급 20강
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